日記・コラム・つぶやき

たった5日の自宅生活

今年の一月から、愛知と神奈川を行ったり来たりしている。

義母の介護のためだ。

五月になって、義母は俄然元気になってきた。

なぜだか、人をたよらないように自分でゆっくりと行動を起こしている。

薬をのむこと。

歯磨きをするために、洗面所に行くこと。

トイレでパンツを下げたり上げたり・・・

私は、できるだけ手を貸さない。

だまって義母を見ている。

「今日はがんばってるねぇ! ばあちゃん」

そう声をかけるだけ。

かけながら、自分の調子を見ている。

自分が落ち着いて穏やかであればあるほど、義母は何でも自分でやる。

どんなことにも、肯定的で穏やかである。

介護は、はっきりと介護する側の内面がそこに現れると、わたしは悟った。

私が看るのと、夫が看るのでは

義母の態度も状態もすべて違う。

だれかの言葉を鵜呑みにして、それを基準に動くととんでもない事になる。

自分の目で見て、耳で聞いて、しっかりとした心で感じてから動くようになった。

そうすると、わたしはとても楽になった。

だけど、やっぱり自宅にいる私の時間は五日間。

貴重なこの時間をどう使おう・・・

ただ、あるがまま、なるがまま、来るものも去るものも拒むことなく

1日をゆ~らゆ~らと過ごすのも、いいんじゃないかなあ。。。。。

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母の床屋さん

足の骨を折って、長らく入院をしていた母が帰ってきた。

母はすっかり弱っていた。

生きる気力をなくしたように、ただ黙って座っていた。

父の髪の毛が少し伸びて、首筋にかかる毛がうっとおしいと父が言ったら

母は私を見て、「散髪するかね?」と言った。

私がするのかと思っていたら、母が自分ですると言い出した。

パーキンソン病のため、手が震えてうまく箸も使えない母が

どうやってハサミを持って父の髪の毛を切るのだろう?

父は「そうかい?助かるよ」と静かに椅子に腰掛けた。

まだうまく立てない母が、歩行器につかまりながら父の掛けた椅子に近づく。

どきどきしながら、わたしは母にハサミを渡した。

チョキチョキ、チョキチョキ、、、

「ここに筋目をいれて、それからちょっとづつハサミで切りそろえていくんだよ」

母はそう言いながら、ハサミを動かした。

何十年と父の髪の毛を切ってきたそうだ。

父は一度も散髪屋さんに行ったことがないそうだ。

感動で涙が出そうになった。

もう死人のような顔をして、何も食べようとせず半身の震えにおののいていた母が

そのときだけ、父の床屋さんになっていた。

2本の足でしっかりと立って、ハサミを動かす母を

私はそばで支えながら、涙が出そうになるのをこらえていた。

さっぱりと髪を整えられて、父は満足そうに母を見上げていた。

素敵な夫婦のほんのり暖かな一こまでした。         凛 みつる 

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愛情の年 突入です。

もう、2週間前になります。

義母が骨折をしたと、義父から連絡がありました。

左大腿骨骨頭骨折で、人口骨を入れたそうです。

すぐに入院先にかけつけました。

義母のうつろな顔と、義父の妙に不安そうな後ろ姿。

それからの私は、ただひたすらに『 ささえる 』自分を努めています。

わざわざ自分を壊してまで、私と夫を結び付けようとしているのか

それとも、醜いといわれ続けてきた自分にけりをつけようとしているのか。

そんなこと、もうだれも思ってもいないし、

おばあちゃんは、とっても素敵だよと何度耳元で言っても

その声は、からからと回る風車の音のように空虚なだけなのだろう。

何度も、何度も義父をなじる声に

私はかえって義父を哀れに思い

せっせと、夕食の支度に精を出す。

こんな料理をどこで覚えたの?

今日はまた豪華だねぇ!嬉しいなあ

義父はそう言いながら微笑んだ。

みんな、義母が苦しんでいることを、自分の苦しみに置き換えて

それでも、義父・夫・私の三人がこうして手を取り合って動いている事に

妙な満足感を覚えているように思う。

そんなこんなで、今年の私はまさに『愛情確認の年』になりました。

こうしてブログをぽつぽつ書くことも

多分ままならなくなるでしょう。

それでも、私は、なんだかしあわせなのです。

みんなが、一つのことに関わって一生懸命知恵を絞っている姿。

義母も義父も夫も、担当医も看護士も理学療法士も福祉カウンセラーも

そしてわたしも。。。

一つになること、分かち合うこと。

ありったけの知恵を出し合って、支え合って

生まれる何かを、見届けます。

このブログを、読んでくださっているみなさまへ

愛と感謝を込めて      ありがとうございます     凛 みつる 拝

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たくさんのメッセージであたふた!

お正月もすぎ、成人式も無事終えて、

世間はやっと落ち着いてきたようですね。

先日1月12日成人の日は、実は私の誕生日birthdayでした。

ミクシィのお友だちから、たくさんのメッセージをいただき

本当にありがとうございました。

この日より、数秘学でいう個人年数は 【  】 となりました。

びっくり、びっくりの今年のお誕生日のお話です。

  

 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

【  】は、愛情の年。

自分の家族、身近な人とのつながりを大切にする年。

そして、またそこにいろいろな“みちしるべ”が隠されている年でもあります。

夫婦関係というのは、つまるところ自分の見たくない部分の鏡でもあります。

長い年月を重ねるほど、その見たくないところがどんどんと相手に現われてきて

自分のことながら、認めたくないわけですから

そして、自分のことということも気づいていないわけですから

事態は、暗雲のかなたへと深く深~く潜り込んでしまうのです。

昨年暮れあたりから、私は雲を見るワークというのをやっておりまして

これまた、ユニークなことに、ここに私の“みちしるべ”が

ちゃんと、隠されていたのです。

雲なんていうのは、早々すばやく変わると思っていませんでしたら

なんと、一瞬で変わってしまうものなのですね。

晴れやかな気持ちで眺めると、晴れやかな雲の色や形が

そして、暗ーい気持ちで眺めると、黒雲があっという間にやってきます。

ワークをしながら、心をできるだけ宇宙に手放して

全部吐き出すようにして、空を見上げると

そこには、2本のぐんぐん伸びてゆく不思議な雲が見えたのです。

まあ、夫婦などというものをいくら語ったところで、

100組100様にあるわけですから、

これだ!という決め手は、自分で探すしかないのですが

要するに、すべてが自分を中心に動いていて

自分へのメッセージなのだと分かった時

これは、人生なかなか捨てたものじゃないなあと思ってしまったのです。

夫は食事のあいだ中にこにこしていて、私を見ながらこう言いました。

「そんなに食べたら、太るゾー」

私は、笑いながら

「このあたりで、もう太ってもいいかもね!」

何を言われても、それがメッセージだと思っていますから

推理好きの私としては、これは楽しみなことなのです。

そういうわけで、今年は長ーい別居生活からまたまた一緒に暮らせるようになりそうです。

どちらかが、少しだけ大きくなって

どちらかが、少しだけ優しくなることができれば

そして、なんとなくでも

相手が、自分にとってとても重要な役割を持ってこの世に生まれてきているのだと

それは、自分勝手な創造であったとしても、そう思うことができれば~

などと、ちょっとウキウキしながら

夫の残していった衣類を片付けている私です。

オマケのように、今年は息子の結婚話も進んでいて

なんだか、愛情運たっぷりの良い年になりそうです。

目をつぶって、しあわせだと感じることができれば

しあわせって、もうすぐそこまでやってきているのですね!

どうぞ、みなさま おしあわせにお暮らしくださいね。       

         愛と感謝をこめて    soul   communicator           凛 みつる

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2009年 明けましておめでとうございます

200915_009

本年も、どうぞよろしく

 お願いをいたします

長い間、お休みをいただいておりました。

その間に、いろいろと変化変化を繰り返し

やっと落ち着きました。

今年は、わたくし『 誕生数秘学カウンセラー 』と『 食育アドバイザー 』として

しっかりと歩んでいこうと決心をいたしました。

数秘学的に見ると、今年2009年は “ 11 ” 動揺 の年です。

二つの選択の間で、揺さ振られるということです。

ウーン。

なかなか言いえて妙ですね!

選択さえ間違わなければ、大丈夫なのですよ。

ということで、わたくしは “好きなことを精一杯する”を選びました。

昨年末には、義母のお見舞いとお手伝いで、しっかりと嫁をやってまいりました。

満足のいく行動でした。

義母の、不自由な身体を折り曲げての何度ものありがとうに

涙が出てまいりました。  (わたしのほうがありがとうなのです)

義父は身体の不自由な母を、この上もなく一生懸命面倒を見ておりました。

わたしにはとても真似の出来ないことです。

やってみる ということは、

つまりこの世に生まれてきてからずーっと続けてきた

私たちの一番の使命であると、思っています。

どんなことも、納得のいくまでやってみたときに初めて

本当の姿が見えてくるのではないでしょうか。

今年は、元旦からとてもよいお天気に恵まれております。

自分の進む道をしっかりと照らす、太陽の恵み

心を映す月星の恵み

生かしていただいている、地球の恵み

すべての恵みに感謝の念を捧げます。

今年もどうぞよろしく お願いをいたします。

              愛と感謝をこめて     soul   communicator  凛 みつる

  

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茜色の街

その街に降り立ったとき、ふっと金木犀の香りがしたのを覚えている。

もう、33年も昔のことだ。

これから、ここで新たなる暮らしが始まるのだというしっかりとした意識が

どれほどあったのだろうか。

父と母は、私に対する不安な気持ちを

私には感じさせないように、わざと無表情によそおっていた。

若かったからなのか、なにも知らなかったからなのか

孤独な中でも、私はじゅうぶん私らしく生きていけると思っていた。

やっと、狭い箱の中から出られるのだというような

開放感とワクワク感で、すこし有頂天にもなっていた。

今、街はあの頃と同じように、金木犀の残り香につつまれている。

秋色に染まった木々や草花

細かなうろこ雲やすじ雲に映る夕日の色が

静かに私に語りかける。

どうだったの?

あなたの33年間は。

自分の責務をしっかりと果たせたと?

あの頃の父と母の不安な気持ちを、やっと理解できる歳になって

すべてが、大いなるものとの約束どおりに取り計らわれてゆく。

そのことに、やっと やっと 気がついたでしょう?

わたしたちの声が、あなたに聞こえるということは

つまり、あなたは宇宙の一員だと気づいたということね。

起こるべくして起こった、すべてのことに

あなたの責任が伴い、それはすべて宇宙に吸い込まれてゆくのです。

茜色の街が、私は好きだ。

ここに移ってきてよかった。

もうすぐ、結婚33年目です。

結婚記念日には、夫と二人で年老いた両親のところに行こう。

そして、同じ日に誕生日を迎える母の手を取って

二人でありがとうと言おう。

あのとき、私たちを手放してくれてありがとう。

しっかりと、生きましたよ。

そして、学びました。

連綿と続く、壮大な命の流れの中で

二人で学んだことを決して忘れない。

この流れは、やがて私たちの子供から

そのまた子供へとつながってゆく。

だからこそ、暖かくゆったりとした魂の流れを

その子たちに伝えたい。

33という数字の持つ、“無償の愛”に

33年かかって、やっと少し近づいてきた。

宇宙の大いなるものとの約束を果たすのは

これからだ。

               soul  communicator         凛 みつる 拝

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涙のむこうに

Photo 最近、よく涙が出る。

毎朝神棚におまいりをする。

自分を振り返って、独り言をつぶやいていると

ぽろぽろと涙がこぼれる。

先日、ある方からのメールで

また涙が出た。

その方は、素敵な石鹸を手作りされていて

それはそれは素敵な石鹸なので、想いをメールさせていただいた。

そしたら、その方からブログに紹介したいとメールがかえって来た。

『愛の運ころがし テラ エリザベート』

私のブログが紹介されるなんて、考えてもみなかった。

長いことパソコンも開けずに、湧き出る想いばかりがたまっていたのに・・・

うれしかった。

とてもうれしくて、涙が出た。

自分を飾ることなく、素のままのその方は

自由でいて、その上繊細だ。

涙に濡れた、くしゃくしゃの顔を

“ダイアナ”という名の私への思いがつまった石鹸で

くるくると洗っていると

遠くに母の顔が浮かんだ。

お母さん

もう、心配せんでええから

わたしは、だいじょうぶ。

いっつも、松原に守られとるけんな。

そうやろ。。。

       愛と感謝をこめて     soul   communicator        凛 みつる 拝    

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~みのり~

そこになにがあるのかなんて、考えながら動いたりしない。

ただ、なんとなく~

そこに行ってみたかった。

前日の雨で、草原にはビーズを散らしたように

朝露がキラキラと七色に輝いていた。

私はそれを、じっと眺めていた。

その一瞬の“ 時 ”だけが、いまの私を動かしている。

たくさんのアキアカネと、田んぼの畦道のつゆくさ

義母の介護という重荷から私を開放した。

たいしたことなど、なにもできない。

ただそこに居るだけの私。

それでも義母は、私を見て笑ってくれた。

ほとんど表情のない目が少しだけ動いた。

これで、よかったのか?

田んぼの四隅の稲が少しだけ刈り取られて

いよいよ稲刈りの準備だろうか・・・

まだ黄金色からほど遠い稲の穂が、突風にゆれた。

どこにも行き場のない思い。

それを察知するかのように、どこからかシオカラトンボがやってきた。

私の前をすーっと通り過ぎ、コンクリートの側溝に止まった。

複眼の目がきょろきょろとこちらを見ている。

今のままのわたしでいい。

このままでいい。

思いはいつか、稔った稲穂へと移っていった。

うちに帰ると、味噌汁の香りがした。

慣れない料理を懸命にする義父の姿が見えた。

ここに来てよかった。よかった。本当によかった。

私の中の黄金色の稲穂が風になびいていた。

                             soul   communicator        凛 みつる 拝

             

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ローリング ストーンズ

自分の心の闇を見つめるために

人として生きてゆくのだとしたら

そこにあるのは、見つめられる勇気と

磨かれる鏡の存在。

魂を磨くとは

つまり、『自分の魂に応じた別の存在を必要とする』ということ。

だとしたら、今自分の目の前に存在するすべてのものが

魂を磨くための、鑢(やすり)となる。

石が上流のごろごろ岩の間を抜けて

中流で角がとれ、やがて下流の大河に身を任せて

そして、母なる海にたどり着くように

魂は、それぞれそれ相応の磨かれ方をしながら

再びの日を迎える、『死』へと導かれていくのだろう。

  『転がる石の伝説』    ローリング ストーンズ

奥が深すぎて、読み取れなかった昔を想いだします。

                soul   communicator       凛 みつる

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だれもが苦手(>_<)出現。。

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うちには絶対出ないと思っていた。

これまでも、一度も見た事なかったから。

出ました。

ゴキブリ

堂々と私の足の上を、ゆっくりと歩いて

ほんの少し先で、止まってこちらを見た。

目が合っちゃって、始めて 「やっつけなきゃ!」ってあわてた。

本物は、どこまでもすばしっこく

なかなかつかまらないと聞いていたけど

どうも、うちのはとろくさい。

ゆっくりと私をうかがいながら、逃げてゆく。

というか、遊ばれているというか、、、

これこそ、想念の現実化か?

私にも、とうとうやってきたか。

うーん、ゆっくりと近づいて、

「ありがとう」だな。 感謝感謝

うん。そうそうその調子。

えっ?

ちょっと待ってよ。

そっちに逃げられちゃ困るんだけど・・・

頭の中と行動がちぐはぐで

行ったり来たりしているうちに

例の彼は、感謝を感じたのかどうか

積み上げられた洋服の間をすり抜けて

物置の中に入っていってしまった。。。

殺しちゃうのも可愛そうだったけど

逃げられた事がくやしくて、ちょっと無念

完全になめられとったわ、わたし。

まだまだ修行が足りん。

               彼らともできるのか?  soul    communication      凛 みつる

                         

         

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想い出の夏ー父との約束

Img_0147 まだ暑さがそれほど感じられない早朝

「朝ごはんは芋粥にしたでぇ」

と朝食を促がす母の声を振り切って

父と二人で散歩に出た。

父は、執拗に指示をする母を疎ましく思っているようだ。

いつもの散歩道に出ると、ほっとしたように私を見た。

「俺は自転車で行くけど、ついてこられるか?」

「大丈夫!ついていくよ」

小さい頃、よく仕事を終えた父がちょっと出かける車に

こっそりと乗り込んで、一緒に連れて行ってもらったことを思い出した。

目的の公園へは、週3日かかさず早朝散歩に来ているらしい。

足取りは、とても80歳とは思えないもので

どんどん私の先を歩いていってしまう。

父のとりとめもなく話す自分の生き方を

黙ってうなずきながら聞いていた。

長女でありながら、一番先に家を出て

結局、家業を継ぐことなく今に至る。

せめて、こうして一緒に居られるときは

少しでも父の想いを受け止めてあげたかった。

公園をほぼ一周する頃には

お互いにお腹もすいて、母の芋粥のことを思い出していた。

「お父さん、もう帰ろう。お母さんが待っちょるわ」

「そうやのう。あれも引越しで疲れとるけん、あんまり心配かけるなよ。」

「うん」

公園の出口で、父は靴についた細かい埃を落とすようにと

小さなホウキを貸してくれた。

公園備え付けのそのホウキで

私は、サンダルについた埃を掃った。

まるで、これまでのいろいろなしがらみを落とすかのように

父は、何度も靴についた埃を掃っていた。

うちに着くと、テーブルには母の作った朝食が用意されていた。

「どこまでいっきょったんな。遅かったなぁ。」

「一周してきたわ。松がきれいだったよね。お父さん」

「おお」

Img_0146

私の夏休みは終わった。

これで、十分親孝行ができたのだろうか?

私としては、満足できる旅だったが・・・

自宅に着いたと電話をかけたら

父が出た。

「おかあさんは?」

「なんか疲れたげなわ。もう寝よるけん」

「そう、弘法大師さんのストラップどうだった?」

「もう携帯につけたわ。ありがとな」

携帯電話用にと、高松空港で買って

母に渡した、お大師さまの“同行二人”のストラップ

私の両親へのプレゼント

いつまでも“同行二人”でと

メッセージを込めて・・・             おわり

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。   凛 みつる 拝

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想い出の夏ー母の背中

Dsc01902_2 母は、数年前に背中を強く打ち

背骨を圧迫骨折している。

そのとき、強い意志があったのだろうか?

その後、奇跡的な回復力で

今は、言われなければ気づかないほどだ。

人に甘えるということが出来ない人である。

そう、だからかもしれない。

その母に育てられた私は、やはり

人に甘えるということを知らない。

今回の夏休みの私の課題は、親孝行だった。

意識をしていたわけではないが

3日間の故郷滞在中で、最後の日にその機会がやってきた。

父が早朝、犬の散歩に出ているとき

母が着替えのために寝室に入っていった。

私は、その後に続いて部屋に入った。

二つ並んだベッドは、一つは大きくてもう一つは小さかった。

「これは?」と大きなベッドを指差すと

「おとうちゃんのベッドでぇ。ちょっとでもゆったりさしてあげようと

思てな。」

「ほんだら、これがお母さんのな?」

「私やこし、これで十分や。」

父のベッドに寝転がってみた。

父の匂いがした。

はじめて、わたしは父に甘えられたような気がした。

母はそこで着替えをし始めた。

母の背中が見えた。

背骨が少し盛り上がり、日ごろは見せない弱さを感じた。

「おかあさん、ちょっとさすって上げるわ。」

「ほんまな?ほんだら・・・」

母の背骨をこの手に感じて

涙が出そうになった。

辛かっただろうに、私には何も言ってはくれなかった。

たぶん、あの芯の強さで我慢しきっていたのだろう。

ふっと、手から気が抜けた。

「おかあさん、無理したらいかんで。」

「 ・・・ 」

Img_0105_2

父の帰宅と同時に

母は、いつもの気丈な姿にもどっていた。

<後日談>

   今、そのときを思い出しながらこの文章を書いていて

   涙が込み上げてきました。

   そのときには気付かず、浄化しきれなかったものが

   今やっと浄化されて、自由になった気がしました。

   こうして、いつも心に残ってしまった感情は

   時を経て、癒されていくのですね。

   よい学びでした

                 soul   communicator           凛 みつる  拝             

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想い出の夏ー「11」の人

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「11」 それは、神のメッセンジャーの数字である。

足すと「2」となり、

サポーター 支えるお役目も持つ。

どちらかといえば、あまり目立つことを好まず

後ろに控えていながら、内からと外からの2本のアンテナを通して

答えを引き出し、導き手となる人でもある。

彼女は、その「11」にぴったりの感性を持ち合わせていた。

控えめでいながら、見えない感覚の鋭さから

自分に必要な人を引きつける魅力。

私の前に座って、私の話に耳を傾けながら

笑顔を絶やさない、可愛らしい方。

ずーっと、この変わらない感性と笑顔を

私は彼女からいただいた。

Img_0089

もう一人の「11」の人は、彼女よりなお控え目である。

そのあまりの繊細さは、外観からはとても想像できなかった。

会話をしているうちに、その人が書いた文章をネットで配信していることを知る。

書かれたその随想を読んで、納得ができた。

高校の頃のその人の姿形から、無数の光が飛び出て、

上空に姿異なるシンボルが浮かび上がった。

御魂清らかであるがゆえの、苦しみももちあわせているのだろう。

それを乗り越えたところにある、細やかな感性と

情景描写に心うごかされた。

そして今、内にとどめておこうと思っていた情景を

私がブログに書き出すきっかけともなってくれた

その人の数字は   

    「 11 - 11 - 11 」  (過去-現在-未来)

これこそ神聖なる神のメッセンジャー

数字際立つ、トリプルさんでした

                soul   communicator               凛 みつる   拝 

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想い出の夏ーパートナーシップ

Img_0042 ~スピリチュアルな仲間たち~

私の高校の同窓生のなかには

何組ものご夫婦がいる。

つまり、同じ学年の人同士が結婚しているということである。

仲がよいということは、はた目にも心地よいものである。

ご夫婦で同窓会に参加。

見えない絆が知らず知らずのうちに、その場を共有している仲間を

一つにしている。

ところで、つい最近出版されて話題になっている我が師匠

はづき虹映の小説 “シーソーの法則” でも書かれているが

パートナーシップとは、とどのつまりは親子関係なのだそうだ。

異性の親との関係が、その先に浮き上がってくる夫婦の関係。

あまり偉そうなことは言えない私であるが

最近、だんだんその仕組みがわかってきた。

実行してゆくなかで、解消されてゆくパートナーシップは

やがて、その先の子供へと受け継がれてゆく。

やっぱり、親孝行はしておくものである。

そんなことを考えながら、淡々と会話している一組のご夫婦を見ていると

まあ、なんとスピリチュアルな同窓会なのだろう! なんて・・・

Img_0038

なにも特別な事などなく、ごく普通に

日常生活はスピリチュアルなものなのである。

目に見える世界と見えない世界が入り混じっていて

言葉や感情、行動の見えない糸がしっかりと絡み合い

空間を埋め尽くしている。

まあ、それに気づくか・気づかないか

いつでも、どこでも、どんなものにも

人生の気づきー“みちしるべ”は立っている。

それにしても、あの二人が今のようなご夫婦になるなんて

あの頃、想像できなかったなぁ。。。          つづく

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想い出の夏ー同窓会

~圧縮と解凍~

  じつに、うまくできている。

受付横に座ったとき、そう思った。

名札を渡すお役目を、みずから買って出た私は

全員の顔と名前を確認しながら

その場の空気がすこしづつ変化してゆくのを感じていた。

遠い過去の圧縮された記憶が

恥ずかしそうにほほえむ同窓生に名札を手渡すたびに

すこしづつ溶け出して

会場に漂いはじめていた。

気がつくと、すっかり何十年も前の若さあふれる時代に

逆戻りしている皆がいた。

先生2名を含め、総勢46名

1クラス分くらいの人数である。

(役者はそろった)

乾杯もそこそこに、さっそく談話が始まった。

過去の記憶解凍がうながされ

そこら中に17、8歳の頃の意識が流れる中

ところどころで、今から未来に向かう思いも湧き上ってきている。

バニラアイスクリームのような甘くせつない想いが半分溶けかかり

ハッと我にかえった。

そうそう、ここで私は 『 7 』 と 『 11 』 を捜さなくてはならないのだったわ。

意識を現実にもどして、誕生数秘学カウンセラーの名刺を手渡しながら

次々と、友人のお誕生日を聞く。

ウーン! やっぱりうまくできている。

私の周りは 『 7 』 だらけであった。

『孤独な完璧主義者』

その名の通り、背筋をピンと伸ばしてキチンと仕事をしている仲間がそこにいた。

目に見えないつながりを感じたかったら

   “誕生数秘学”  である。

相手と自分の数字の絡みで、色々な状況がみえてくる。

 ・ 同じ数字を持つ仲間

 ・ 数字がたすき掛けのメンターさん

 ・ ダブル、トリプルの数字きわだつ方たち

いましたいました。

やっぱりこの人はこの数字だったのネ!という方。

すっかり誕生数秘学にひたりきっている間に

時間は過ぎ、あっという間にお開きとなる。

通り過ぎるだけの時間ではなく

身をおくだけの空間でもなく

その場に流された全員の意識と

次元を行き来したみんなの笑顔をギュッと閉じ込めて

記憶のホルダーの中に圧縮しながら

帰路についた。

心地よい夜風が、興奮気味の意識を

そっとクールダウンしてくれた。

魂は確実に癒されていた。              つづく

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想い出の夏ー出発

~数字の謎~

何日も前から、たびたびぞろ目の数字を見た。

たとえば、起きてすぐに見た時計

    5:55

出かけるときに見た時計

    7:33

寝る前に確かめた時間

   11:22

寝つかれずに、起きて見た時間

    2:22

これって、何かの前ぶれ?

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8月14日(木)晴れ

夕方からの同窓会のために、四国に飛ぶ

私が全日空ANAを選ぶのは

高松空港に降りる間際に、故郷の上空を飛ぶから。

瀬戸内の小島の間を抜けて、小豆島から90度旋回すると

故郷の海岸線が見える。

そこからまさに四国へ、飛行機は入っていくのだ。

そのあたりからは、もう低空飛行にはいっているので

お天気のよい日には町並みがしっかりと見える。

その日も、確かに海岸線からの町のすべてが

ジェット機の小さな窓から眺められた。

    この町で、何年すごしたのだろうか?

記憶を辿りながら、癖になっている数字の足し算をしていた。

2008年8月14日     【23】 → 【5】

ANA533便         【11】

確認番号 238 765 390   【43】 → 【7】

そうか! 今日は、【5】のエネルギー  

つまり、コミュニケーションと変化

そして、ポイントは【11】と【7】

ただの数字遊びではない。

これこそが、人生のみちしるべなのだ。

今日会う人 【11】と【7】を持つ人が私へのメッセージを持ってくる。

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予定よりも早く列車は駅に着いた。

これからの出来事に、私があらかじめの準備など出来ようはずもない。

そのときに偶然をよそおって、大いなるものが差配したに違いない。

私は、ただその流れ(5)に乗っただけなのだ。

                  つづく                  凛 みつる 拝

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想い出の夏ー故郷

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~海~

何年ぶりかで8月に故郷に帰省した。

同窓会の案内状をいただき

それに出席のためではあったが

実は、両親への親孝行のためでもあった。

18歳で故郷を出てから、両親とは一緒に暮らしていなかった。

思いはいつも四国の地にあっても、肝心の身体本体はいつも遠くにいて

それだから、父母の思いを受け止めかねていたのかもしれない。

いつか、いつか両親に素直な気持ちで “ ありがとう ”を言いたかった。。。

お盆の海はクラゲが出ると、言い聞かされていたから

海に行けるとは思いもしなかったのに

父が私を誘った。

思い切って、妹と二人で水着を着て泳いだ。

泳ぐというより、温泉にでもつかっているようなものなのだが

これがまた、快適でいて癒されるのだ。

小さい頃のように、二人で一つの浮き輪につかまり

ただ波にまかせて浮かんでいるだけなのに

どうしてこんなに、すべてがクリアになるのだろう。

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浜のベンチで、父は一人私たちを見ていた。

昨年の暮れに、80歳を機に仕事をやめ

今は、毎日散歩が日課になっていると言っていた。

子供のように、はしゃいでいる私と妹に

父は、そっと近づいてきて写真を撮った。

遠い昔の海の香りがした。

帰りに近所の魚屋に寄り、マナガツオと渡りガニを買った。

「せんせ!なんで仕事やめたんな。」

「もう働けるか。80ぞ」

「おたしや86で。もう  とろくそなってしもてなぁ。」

ゆったりと流れてゆく時間

父と魚屋のおばちゃんのやり取りのなか

天井から吊るされたハエ取り紙が、静かに揺れていた。

大切なことは、私の感覚である。

何を感じ、どう思うか。

幸せとは、そのように主観的なものなのだ。

だからこそ、どんなときでも、どんなことにも

幸せの“みちしるべ”は立っている。

母の胎内で、その身をゆだねるように

浮き輪にぶらさがっていたら

海は静かに揺れながら、私の想い出を浄化した。

       soul   communicator            凛 みつる  拝

      

          

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数字の暗号!?

少し前のことになります。

このことの意味が今もよく分からないのですが・・・

やはり、どこかに記するほうがよいと考え

ここにしるしておきます。

6月15日(日)

友人の応援のために、横浜すぴこんの会場へと急いでいました。

横浜ワールドポーターズ入り口前の横断歩道で待っていたとき

ふっと、なにげなくあの大きな観覧車を見上げたのです。

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大観覧車の軸の中心にある時計をご存知ですか?

目に入ってきた時間は

   『 1:11 

ぞろ目数字だったことと、 11分 → 11は “神のメッセンジャー”

1+1+1=3 → これは私のベースナンバー

なので、なんとなく覚えていました。

すぴこん会場では、これまでお知り合いになった方とお逢いし

楽しく時が過ぎてゆきました。

会場をあとにしたのは、終盤まぎわでした。

別の出口から出たのに、なぜかまたあの大観覧車の横を通ったのです。

意味もなく、見上げたら

   『 5:55 

しばらく、時間が止まったように感じました。(身体がかたまっていた?)

    --- 1:11に入って、5:55に出てきた ---

ただ、これだけのことですが

きっと何かのメッセージ

  “  ” は、私のエンジェルナンバーなのですから

数字は全世界共通の言葉です。

ひとつひとつの数字に、ちゃんと意味が組み込まれています。

何気なく目にする数字に注目してみると、

とくにぞろ目が出るときなどは、波に乗ってるなぁ!って感じたりしますよ。

とりとめなく、しるしておきました。

多分、近い未来になにか分かるかもしれません。

そのときは、またお知らせいたしますね♪

    愛と感謝をこめて           soul   communicator          凛 みつる

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用意ができた時に師は現われる

私が師とするかたは、特定の人間ではありません。

そのかたは、あるときは黒雲に覆われて

またあるときは、道端で捨てられて

そして、払っても払ってもまとわりついてくる感情の針となって

私に何かを知らせようとしてきます。

受け取る器が小さくては、自分の感情だけで一杯になり

不要と思われるこれらを受け入れる事などほど遠く

できれば、排除したいと思うのです。

見たくないこと、聞きたくないことの中にある

本当の姿を見るためには、

どれだけの器が必要なのでしょうか?

どうすれば器を大きく深くすることができるのでしょうか?

余分なものを捨てなさいと言われた。

もう終わってしまった感情の抜け殻は

空蝉のように姿はみえても中身はないもの。

早く早くそこから出しておあげなさい。

そうしたら、本当に大切なものを入れる場所が見つかるでしょう。

じっと、自分と向き合うと

やがて小さい頃の私の泣き声が聞こえてくる。

もう大丈夫だからそこから出ていらっしゃい。

もう泣かなくてもいいのですよと、静かに説き伏せていると

幼かった私がふっと消えてしまいました。そして、、、

光になりました。      私は光。

           用意ができた時に師は現われる

               愛と感謝をこめて        soul  communicator   凛 みつる

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夜明け前に

Dsc01302 夜明け前の一時(ひととき)

そこには、不思議な時間と空間が存在する

遠い昔からこの“時”に “祈り”という形で人は想いを現実化してきた。

グレッグ・ブレーデン著 『祈りの法則』

私の感性に、じつにぴったりくる表現で

この“祈り”の叶う原理を教えてくれているこの本

その一節から~~

  この世で経験したい人生の状況を私たちは自分の内側で

  具体的に表現しなければならないということです。

  そのために役立つ失われた祈りの方法は

  今日地球上に残されている最も人里離れた場所に隠されていることがわかったのです。

なんともミステリアスな文章ではありませんか?

そういえば、神様への毎朝夕のお参りは

朝6時と夕6時が一番よいと聞いた事があります。

それは、春分と秋分の日の日の出日の入りの時間でしょうか?

そう考えると、この夜明け前の一時がなにか大きな意味を持っていることに

肯けるような気がします。

私は毎朝お祈りをしますが

その際、お願いではなく全てのことに感謝、祝福をします。

この、感謝・祝福のなかにこそ、願いが叶う極意が隠されているように思います。

なにはともあれ、自分も含めてすべての事柄をそのまま受け入れて

そして感謝・祝福を祈ることは、大宇宙を平和にするためのとても大切な一歩なのですね。

 なにげないことのなかにこそ、すばらしい道しるべがかくされているsign03

                                  soul  communicator    凛 みつる

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お祈りしてます☆

Photo 毎朝、神棚に向かい手を合わせてお祈りをします。

ろうそくの光は、そのゆらめきが心を静めるようです。

オレンジ色の炎のゆらめきは

はるか昔の、はじめて火を手にした人類の畏怖の念を

思い起こさせます。

  +++++  +++++  +++++

このろうそくは、実は偶然に見つけたんですよ!

よーく見ていただくと分かるように、ろうそくに『ありがとう』と書いてあるんです。

Photo_2 芯の色にも注目です。

じつは、七色になっているんです。

なんともステキ『ありがとうろうそく』ではありませんか?

年の初めの神社参拝で、明治神宮に行ったとき(明治神宮すきなんです)

そこのお土産物売り場で見つけました。

ちいさなろうそくですけど、なんだかとても温かくなりますねぇ!

~~ 1日八分の静寂 ~~

つづけています。            soul  communicator  凛 みつる

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『横浜すぴこん』☆御礼☆

         Dsc01206             『横浜すぴこん』での“誕生日占い”は

無事終了いたしました。

お目にかかれたすべての方に御礼を申し上げます。

ありがとうございます。

いつも思うのですが、目の前に来るどんな方も私を映す鏡であると。

そのつもりでお客様を眺めていると、不思議に今の自分の内面が分かってきます。

自分の前を通り過ぎてゆく人たち、ひとりひとりに

優しい気持ちで笑顔と愛をなげかけて

小さな声で心につぶやきます。

「もしも私を必要とされるなら、どうぞこちらにお座り下さい」

今回は4名の方にお座りいただきました。

大変中身の濃いセッションでした。(ワタシナリニ トイウコトデスガ)

シンプルな数字というアイテムで

お伝えする事は、とても中身も奥もふか~い!です。

今後、身の回りの数字ということについても

幅広くお伝えできればと思っています。

  +++++  +++++  +++++

次回は4月29日(火)東京すぴこん出展の予定です。

内容など決まりましたら、またこちらでご案内をいたしますので

お楽しみに!!!

            愛と感謝の日々  soul  communicator  凛 みつる

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朝の光に包まれて

東の空から太陽が昇り

透き通った空に輝きが見え始めると

小鳥のさえずりやさわさわと揺れる木の葉の音に

生き生きとしたが見えてくる

ガラス窓の水滴が朝の光を反射して

キラキラとなないろの光の玉を膨らませ

「元気、元気」と声をかける

今日のはじまり、今はじまり

  ++++++  ++++++  ++++++

朝の太陽は本当に元気が出ますねぇ!

何年も朝5時起きでしたが、ちっとも苦になりませんでした。

ここに来てちょっと朝寝坊をしていましたが

また、早起きをしようと決めました。

何かの本で読んだように思いますが

朝一番の日の光を額に浴びると

邪気払いになるとか

とにかく気持ちのよいことは確かです♪

お散歩もいいかも~

               soul  communicator    凛 みつる

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記憶の断片

早朝、駅へ急ぐ道の途中に

不思議な時間を感じる場所がある。

一瞬、そこは回りの景色が記憶の中の暗い駅舎になる。

ほんの一瞬のことである。

昨日やっとそのわけが分かった。

それは “匂い

タバコの煙で燻されたような、それが湿気と交じって古めかしい記憶の断片を引き出したようである。

    +++++++++++++++++

何十年前になるだろう。

まだ国鉄時代の夜行列車終点駅で、乗り継ぎの列車を待って

狭い待合室で眠ったことがあった。

朝一番の列車まで4時間以上あった。

眠れなくて新聞や雑誌を読む人、タバコをふかす人

場違いな私は、黙ってベンチの隅で腕を組んで目を閉じていた。

いつの間にか、眠っていたのだろう。

消えかかる夢の記憶の奥に

駅舎の待合室の匂い染みついた。

目を覚まして、一番列車に乗ったときにはもう

そんなことは、すっかり忘れていたのだから。。。

  +++++++++++++++++

遠い記憶を捜すように、駅に急ぐ道すがら目だけが過去を彷徨っている。

今ここにいて、同時に過去にも存在する

二つの自分の記憶は、通勤電車のつり革に摑まったとたん

また、どこかに飛んでいってしまった。

                 soul   communicator   凛 みつる

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好きと嫌い

鳥なんか 嫌い だった

ハトもカラスもニワトリも

もう あっちに行って~~って

シッ シッ シッ って

でも、あるとき気がついたの

もしかして、ほんとうは、欲しかったんじゃないかって

その人なつっこさが

その親しみやすさが

そして・・・

羽根

そしたら、急にみんな愛しくなって

あんなに目を合わせたくなかったのに

じっと観察してみたりして♪

私って どんどん変わっていく

ほんとは、変わってなんかいないの

生まれる前の自分に気がついただけ

                   soul  communicator   凛 みつる

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時間の小人

ああ! もうこんな時間

忙しいときにかぎって、もうこんなややこしいこと

どうしよう どうしよう

時間がない! 時間がない!

時間がないんだって。 いっしょにさがしてあげるよ」

時間をさがしてるんだって?ハ ハ ハ ハ 

そんなこと言ったって、時間はかえらないよ」

 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

あせっていても、落ち着いていても

通り過ぎる時間は同じ

かえらない時間のためにイライラするより

ちょっと深呼吸をして ハァ~

笑顔の時間をもっと大切に!

時間の小人は教えてくれる

だれにも平等、同じ時間であることを

 【今日のみちしるべ】

   あっても なくても

    時間を味わうことが

     人生の醍醐味

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吉永小百合 『寒い朝』

昨年暮れだったか、ふっとこの歌が頭をよぎった。

何十年前の曲だろう?

吐く息が白く、霜柱の立つ硬い道を歩いている私を見た。

     ++++++++++++++++

寒い朝   作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正

1) 北風吹きぬく寒い朝も

   心ひとつで暖かくなる

    清らかに咲いた可憐な花を

   みどりの髪にかざして 今日も ああ

   北風の中にきこうよ春を

   北風の中にきこうよ春を

2) 北風吹きぬく寒い朝も

   若い小鳥は飛び立つ空へ

   幸せ求めて摘みゆくバラの

   さす刺(トゲ)いまは忘れて 強く ああ

   北風の中に待とうよ春を

   北風の中に待とうよ春を

3) 北風吹きぬく寒い朝も

   野越え山越え来る来る春は

   いじけていないで手に手をとって

   望みに胸を元気に 張って ああ

   北風の中に呼ぼうよ春を

   北風の中に呼ぼうよ春を

    ++++++++++++++++

この歌は吉永小百合主演の映画『赤い蕾と白い花』(1962年)の主題歌で、吉永小百合の歌手デビュー第一作、映画以上のヒット曲となった。

当時、それほど意味など考えておらず

学校の道々口づさんでいたのを思い出す。

柔らかな表情とは裏腹に、強い意志と行動力を感じる吉永小百合さんめざして、今年の凛はちょっと変わるかもしれない♪

【今日のみちしるべ】

 望みに胸をはって、春を呼ぼう

                soul  communicator   凛 みつる

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満天の星空☆

誰かが私を呼んだ

カーテンを開けて、窓の外を眺めたら

     細い月が空から降りてきた

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

冬のこの時期はとても空気が澄んでいるので、星空の観察には最適です。

~なんてネ!

ただの星好きなのですが、やっぱり冬の星空ーーーいいですねぇ☆

少し寒かったけど、早朝マンションの最上階から眺めた空は

「 すべてOK!大きく羽ばたいていいよ 」

って言っているようでした。

宇宙へ飛ぶ想いを封印して、ひたすらこの地上で頑張っているけれど

それはそれで、いいけど

やっぱり、きっとそこで生まれたであろうところからのメッセージに

少し耳を傾けて、

今年は“想い”を、もう一度飛ばしてみようと思う。

【今日のみちしるべ】

  小さくて、そしてもっとも大きなもの 星の声を聴く

         soul  communicator      凛 みつる

      

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今日から始まる

2008年1月1日 元旦

 いよいよブログを始めます。

 なんだか、ワクワクしますねぇ!

 自分が少し大きく広くなった気がしたりして~~

 とにかく、元旦なのですから

 なにか始めるのには、一番よい日ということで♪

 どうぞ、よろしくお願いいたしま~す(*^_^*)

                    soul  communicator  凛 みつる    

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