散歩

スミレの咲く森にて

Dsc01663

もう2~3週間前になりますか

近くの里山に、ふらっと足をのばしてみました。

少し肌寒さを感じつつ、てくてくと山を登ってまいりますと

なんだか見慣れたような山の小道にたどり着きました。

そこは、私が昔よく遊びに行った故郷の山道ととても似ていて

竹林の奥へ続く道は、ほとんど人も通らず

ひっそりと静まりかえって、

そこだけ、時間が逆戻りしているようでした。

ふっとみると、枯葉のかさなる切り株のそばに

大好きだったスミレがひっそりと群れていました。

薄むらさきのその花びらは

几帳面でちょっと臆病な母からの

やさしいプレゼントのようでした。

エンジェルナンバー『7』をもつ母の

後ろからささえる完璧なサポート

薄むらさきの色がとても似合う母が

こんなところにも顔をだして、「相変わらずあんたは道草が好きだね」と

言っているようでした。

      切っても切れない母子の愛、受け入れなさいと咲くすみれ花

                      soul  communicator       凛 みつる

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木の実

Dsc01423 ちょっと冷たい冬の朝

近くを散歩してみた。

お正月らしい南天が実をつけていた。

南天は“難を転ずる”と言われ

縁起物である。

母はよくお赤飯の上に南天の葉を添えていた。

赤いお赤飯の小豆が南天の実のようで

小さなその葉は、つやつやとして

お赤飯を美味しそうにみせていた。

何気ない添え物のような南天の葉

実は、食べ物を守る殺菌剤の役割なんかもしている。

Dsc01425

冬に実をつける南天

冬だからこそその実は実り、熟して次の世代へと繋ぐ

今朝の冷たいみぞれ交じりの雨から

今日はしだいにお天気は回復

陽の光がみえてきた。

 【今日のみちしるべ】

  冬には冬の 愉しみが

                soul  communicator  凛 みつる

| | コメント (0) | トラックバック (0)