スミレの咲く森にて
もう2~3週間前になりますか
近くの里山に、ふらっと足をのばしてみました。
少し肌寒さを感じつつ、てくてくと山を登ってまいりますと
なんだか見慣れたような山の小道にたどり着きました。
そこは、私が昔よく遊びに行った故郷の山道ととても似ていて
竹林の奥へ続く道は、ほとんど人も通らず
ひっそりと静まりかえって、
そこだけ、時間が逆戻りしているようでした。
ふっとみると、枯葉のかさなる切り株のそばに
大好きだったスミレがひっそりと群れていました。
薄むらさきのその花びらは
几帳面でちょっと臆病な母からの
やさしいプレゼントのようでした。
エンジェルナンバー『7』をもつ母の
後ろからささえる完璧なサポート
薄むらさきの色がとても似合う母が
こんなところにも顔をだして、「相変わらずあんたは道草が好きだね」と
言っているようでした。
切っても切れない母子の愛、受け入れなさいと咲くすみれ花
soul communicator 凛 みつる
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